バナナ1本の炭水化物量はどのくらいでしょうか。メディカルドック管理栄養士がバナナの炭水化物量と栄養素について解説します。
※この記事はメディカルドックにて『「バナナ1本の炭水化物量」は?主食になるかや食べ過ぎの症状を管理栄養士が解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修管理栄養士:
若尾 愛加(管理栄養士)
管理栄養士の資格を取得後、転職し、療養型の病院にて入院患者様の栄養管理、給食管理を行っております。人にとって口から食事を摂ることの大切さを日々感じています。また業務委託で特定保健指導も行っており、今後も管理栄養士として様々な分野で活躍することを目標としています!
バナナとは?

バショウ科バショウ属のうち、果実を食用とする品種群を言います。
東南アジア原産で、いくつかの原種から育成された多年性植物であり、熱帯~亜熱帯の地域で栽培されるトロピカルフルーツです。
日本に初めてバナナが上陸したのは16世紀の半ばごろ。ポルトガルの宣教師が織田信長にバナナを献上したのが始まりとされています。
バナナ1本の炭水化物量は?

バナナ100gに含まれる炭水化物量は22.5gです。バナナは育成具合によって大きさにばらつきがありますが、スーパーなどで見かける標準的なバナナは皮付きで1本160g程度(皮の部分は40%とし、正味部分は96g)と考えます。その場合、バナナ1本分の炭水化物量は36gとなります。

