一人で抱え込まないで
編集部
医療従事者に望むことはありますか?
新嶋梨佳さん
不安に思っていても、入院中はなかなか感情が出せません。患者さんに寄り添う医療従事者がいるだけで救われると思います。
編集部
最後に、読者へメッセージをお願いします。
新嶋梨佳さん
「自分は一人ではない」ということを伝えたいですね。病気が発覚した時はショックだったし、治療も手術もつらい……。でも、周囲は自分が思っているよりも優しく寄り添ってくれます。もし病気になっても、一人で抱え込まないでください。
私はここ数年、バリウムを飲むと具合が悪くなることもあって健康診断でバリウム検査を受けていませんでした。肋骨や背中の痛みが生じた場合、麻酔があれば苦痛を軽減して受けられるので、胃の不調も疑って胃カメラ検査をしてほしいと思います。
編集後記
抗がん剤治療中の新嶋さんは、日々苦しいことや困難に立ち向かい、今後の夢や目標に向けて一歩ずつ前進しています。胃がんの早期予防・発見のためにも、胃の不調を感じたら早めに医療機関を受診し、胃カメラなどの定期的な検査を受けましょう。
本稿には特定の医薬品、医療機器についての記述がありますが、情報提供のみを目的としたものであり、医療上の助言や販売促進などを目的とするものではありません。
なお、メディカルドックでは病気の認知拡大や定期検診の重要性を伝えるため、闘病者の方の声を募集しております。皆さまからのご応募お待ちしております。
記事監修医師:
梶原 祐策(医療法人芙蓉会 村上病院)
※先生は記事を監修した医師であり、闘病者の担当医ではありません。
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