人の飲み水やあめ、小銭もあると安心
家に着く前に飼い主さんが消耗してしまえば、愛犬を守るどころではなくなってしまいます。最低でも、飼い主さん用の飲み水を持参するようにしましょう。さらに、あめがひとつでもあれば元気も出やすく、小銭があれば自動販売機や電子マネーを使えない場面でも何か買える可能性があります。
平時の際に備えやシミュレーション、定期的な訓練を行っておくことが大切です。万が一のときに備えて、今回ご紹介した内容を想定しながら必要なもの・ことを備えましょう。
お話を伺った先生/木下勲先生(木下動物病院院長 公益社団法人日本獣医師会危機管理室室員 大阪VMAT(獣医療支援チーム)副隊長)
参考/「いぬのきもち」2026年3月号『地震から愛犬を守るのは飼い主さんの「初動」です』
イラスト/徳丸ゆう
文/宮下早希
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