テレビを壁掛けにするつもりで壁に穴を開けたら……。いつの間にか大規模リフォームとなってしまった、驚きのDIYがInstagramで話題です。過程を紹介する一連の動画は記事執筆時点で計37万回以上再生され、さまざまな反響が寄せられています。
動画を投稿したのは、築47年の自宅のリノベーションに取り組むInstagramユーザー「293Lab/Tsukumi」(293lab_diy_creation)さん。既存設備の改造や家具作りなど幅広いDIYに挑戦しており、過去には夫の趣味のアイテムを収納する棚を100円ショップの材料で作る動画が注目を集めました。
テレビを壁掛けにしたいと思っただけなのに……
今回話題を呼んだのは、これまでテレビ台の上に置いていた大型テレビを壁掛けに改造していく動画です。Tsukumiさんは、テレビ台の引き出しの中に入れていたものがなくなったため、テレビを壁掛けにしてテレビ台を撤去したいと考えたとのこと。知人の元大工さんに壁を剥がしても家の耐久性に影響がないか確認したうえで、壁に四角い穴を開けてみることにしました。
しかし壁を剥がしていくうちに、この壁自体を全てなくしてしまった方が良いのではないかというアイデアが浮かんできたTsukumiさん。リビングと奥の部屋を仕切っている壁を、思い切って端から端まで撤去してしまうことに決めました。
壁を剥がして大規模リフォーム
そうと決まったら、テレビのことはいったん考えずにひたすら石こうボードの壁を剥がしていきます。壁の中にあった格子状の骨組みだけの状態になり、リビングから奥の部屋が見通せるようになると、確かに部屋に開放感が生まれたように見えますね。
続いて、桟木(さんぎ)や間柱(まばしら)で構成された骨組みもどんどん解体。かなり釘が多く重労働だったそうですが、のこぎりや釘抜きなどの工具を駆使して木材をばらしていきます。天井の隙間に入っていた断熱材はいったん抜き取りましたが、あとで天井を処理する際に元の位置に戻しておきました。

