第一子出産の藤田ニコルさん、会陰切開の影響で「ペンギンさん状態」「座るのも歩くのも全然できなかった」そのまま産後ケア施設へ

■会陰切開はなぜ行われる?

出産後は、会陰切開や会陰裂傷による痛みや違和感に悩まされる人も少なくありません。会陰切開は、会陰の伸びが十分でない場合や赤ちゃんの頭が大きい場合に、大きな裂傷を防ぐために行われる処置で、必要な場合にのみ実施されます。一方で、切開を行わない選択もあり、その際は自然裂傷が起こる場合もあります。

切開方法にはいくつか種類があり、会陰の状態や分娩の進み方に応じて主治医が選択します。縫合には吸収糸が使われることが多く、1か月ほどで自然に消失しますが、傷の程度や痛みの程度には個人差があります。

痛みは産後2〜3日がピークで、退院時には軽減し、1か月ほどで落ち着くケースが一般的です。つらい場合は我慢せず、授乳中でも使える鎮痛剤について医師に相談しましょう。

傷の回復には清潔を保つことが重要で、入浴時はやさしく洗い流し、刺激を避けることが大切です。座るときはU字クッションを使うなどの工夫も有効です。会陰切開の有無や回復時期には個人差がありますが、退院後も強い痛みや異常がある場合は早めに医師に相談することが重要です。

参照:
【医師監修】会陰切開・会陰裂傷の痛みはいつまで続く?痛みのピーク時期と対策

(マイナビ子育て編集部)

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