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創業132年の虎斑竹専門店 竹虎・四代目が、竹トークショー開催!YouTubeで動画公開中


高知県須崎市の竹材専業メーカー・虎斑竹専門店 竹虎の代表取締役社長である山岸義浩氏(竹虎四代目)が、ジェイアール名古屋タカシマヤで行われた「竹フェス!」内で、竹トークショー「竹ざるから始まる、地球と私にやさしい暮らし」を開催。現在YouTubeにて、当日の様子を公開中だ。

虎斑竹専門店 竹虎について

創業の明治27(1894)年より、竹材・竹製品製造卸業として人々に愛顧されている竹材専業メーカー・虎斑竹専門店 竹虎。特産虎斑竹(とらふたけ)をはじめとする各竹細工の他、竹製品、竹炭、竹酢液などを製造・卸・販売しており、高知家健康経営アワード2021、令和2年度ふるさとづくり大賞総務大臣賞、第7回環境省グッドライフアワード環境地域ブランディング賞、RED BULL BOX CART RACE TOKYO 2019準優勝、第33回 高知県地場産業大賞高知県地場産業奨励賞といった受賞歴もある。

竹ざるから始まる、地球と私にやさしい暮らし


今回、トークショー会場となったジェイアール名古屋タカシマヤの8階ローズパティオには、大きな孟宗竹を用いた迫力あるディスプレイが設えられ、まるで竹林の中に足を踏み入れたかのような特別な空間に。


百貨店の中とは思えないほど竹に包まれた会場には、竹ざるや竹籠、竹皮、青竹踏みなど、暮らしに寄り添う多種多様な竹製品が並び、訪れた人々の目を楽しませた。


トークショーのテーマは、「竹ざるから始まる、地球と私にやさしい暮らし」。竹がなぜ今、世界的に注目される天然資源なのか、日本人にとって竹とはどのような存在だったのかを、竹虎四代目の山岸氏が、実体験を交えながら語った。

竹は、春に生えた筍がわずか3ヶ月ほどで20メートル近くまで成長する、非常に生命力の強い植物。木材が資材として利用されるまでに長い年月を必要とする一方で、竹は短期間で繰り返し活用できるため、世界でも注目される天然素材のひとつとなっている。

一度植えれば適切な管理のもとで継続して利用できる、その再生力の高さこそが竹の大きな魅力だ。

また、日本は世界でも有数の竹資源を持つ国であり、世界に1300種ある竹の仲間のうち、およそ600種が日本に生育。しかし現在では、かつて生活を支えてきた孟宗竹、真竹、淡竹といった日本三大有用竹も活用の場を失い、多くが放置竹林となっている。


今回のトークショーでは、そうした日本の竹文化や竹林の現状についても紹介し、竹を暮らしに取り入れることの意味が来場者へ伝えられた。

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