
鹿児島県出水市で年間8種類の柑橘を栽培する江﨑果樹園が、搾りたて果汁を使用した濃厚ジュレをしっとり食感のカステラにかけて楽しむ新感覚スイーツ「カジュテラ」を5月30日(土)に発売する。まずは公式オンラインショップにて数量限定で販売を開始する。
自園の柑橘が教えてくれた商品

柑橘を栽培する江﨑果樹園が発売する「カジュテラ」は、台湾カステラの豊かな風味と、後からかけることで引き立つ柑橘の圧倒的な香りが融合した、“かけて完成する”スイーツ。
開発のきっかけは台湾カステラだった。ふんわり・しっとりした生地が柑橘との相性が良いと感じ、果汁を練り込んで試作を重ねたが、焼くと香りが飛んでしまうという課題に直面した。
どうすれば香りを届けられるかを考え続ける中で「食べる直前にジュレをかける」スタイルにたどり着き、搾りたての香りをそのまま届けられる一品が生まれた。
6か月以上の試作で常温1か月保存を実現

台湾カステラは通常冷凍保存が必要だが、20種類以上の水分比率を検証し6か月間の試作を重ねた結果、カステラは常温約1か月、ジュレは常温約180日の保存を達成した。
冷凍不要のため保冷コストもかからず、お取り寄せ・手土産・ギフトとして気軽に贈れる一品となっている。
