
奈良県奈良市にある奈良ロイヤルホテルは、6月1日(月)〜9月30日(水)の期間、館内1階「レストラン・ラウンジ 扇滝(せんたき)」にて、奈良の歴史と健康をテーマにした体験型のかき氷「薬膳養生氷(やくぜんようじょうごおり)」を販売する。
氷の神様が祀られる地・奈良から届ける「食体験」
奈良県には、氷の神様を祀る「氷室神社」があり、古くから氷食文化が根付いている。この歴史的背景を生かし、単なるスイーツとしてだけでなく、奈良の風土と知恵を感じられる商品として企画されたのが「薬膳養生氷」1,800円(税込)だ。
使用する氷は、氷食文化発祥の地とされる奈良の名門「日乃出製氷」の純氷「大和氷室」。スタッフがワールド・ヘリテイジでの研修を経て習得した技術で、雑味のない純氷を一皿ずつ丁寧に削り出す。

奈良ロイヤルホテル

レストラン・ラウンジ 扇滝
「薬膳養生氷」は、20種類のフリードリンク付きで1日30食限定。Web予約ができるが、予約は必須ではない。
一つずつの手作りとなるため、混雑時は時間がかかる場合がある。また、各種割引対象外だ。
自分の好みに合わせ、薬師のように“調合”するかき氷

「薬膳養生氷」の特徴は、あらかじめ完成されたかき氷ではなく、利用者自身で自由にシロップやソースを掛けて味わう形式であること。薬師(くすし)が薬を調合するように、その日の気分や好みに合わせて味を選び、自分だけの一杯を完成させる体験を楽しめる。
品書きには、利用者が組み合わせで悩まないよう、さまざまな組み合わせの提案や食材に関する情報を記載。初めての人でも安心して自分好みの味を見つけられるだろう。
