■土地探しは「土地探し」ではなく「暮らし探し」だった
今回、土地探しをしてみて強く感じたのは、
土地探しは「不動産探し」ではなく、「暮らし探し」なのだ
ということ。
価格や条件だけを見ていると、
「駅近だから」
「安いから」
「広いから」
というスペック重視の判断になりがちです。
でも本当に大事なのは、
そこでどんな暮らしをしたいのか。
ですよね。そのうえで、
どんな家を建てたいのか。
ここが整理できていないと、土地探しはどんどん迷走します。(はい、しまくりましたけどね…。)
今振り返ると、私たちは完全に「土地を探すこと」が目的になってしまっていたのだなと思います。
でも。そんな状況でしたが、結果的に「ここに住みたい!」と思える土地に出会うことはできました。
コスト面ではギリ許容範囲レベルなので、進め方が違ったらもっとコスト面でも異なる結果となったのかも、という思いは拭えません。最近でもSNSなどで家づくり情報をリサーチしていると、「え?皆さんのお宅の土地ってそんなに安価で手に入れたのですか??」「そんなに広いのにその価格??」なんて毎回ツッコミをいれつつ、大阪市内の土地だし、駅近だし、〇〇だし、と購入した土地に関して、いちいち自分を納得させる理由をリフレインしている今日このごろです。(苦笑)
家づくりにおいて。家を建てるという建築業界と土地や建物を売買するという不動産業界と、それぞれ仕事の仕方や慣習が異なる業界との間で百戦錬磨のプロたち相手に、素人が太刀打ちするには最低限の知識や情報は必須、それでも正直相当ハードルは高いわけで、だから建売住宅やマンション購入のほうがシンプルだし、そのほうが向いている人も多いのかもと思い知らされることをいろいろ経験しました。
ということで次週は土地探しにまつわる、“「え、そうなの!?」知らないことだらけだった50だ後半の土地探しクエスト”をお届けしたいと思います。
人生後半に思うことはなんですか?
これから何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
次回は6月3日(水)朝10時にお会いしましょう♪
日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ

