ハイテクなタブレットに親子でどハマり
そして最後の旅先は、パリから電車で2時間ほどの街「アンボワーズ」。ここはお城巡りが有名で、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした地としても知られています。
まず訪れた「アンボワーズ城」では、中に入ると、タブレットで案内してくれる形式になっており、日本語にも対応。
タブレット越しに当時の人物像や景色が浮かび上がる仕掛けや、光るマークをタップして宝物を集めるゲーム要素もあり、親子で「ドハマり」。同じものに一緒に夢中になる体験を通して、自然と会話やリアクションが増えていったといいます。結果として3時間も滞在するほどの充実した時間となりました。
2日目は、レオナルド・ダ・ヴィンチの居城「クロ・リュセ城」へ。芸術家であり発明家でもあった彼の発明装置を体験できる展示や、実際に使っていたとされるベッドなどもあり、歴史を“体感”できる場所でした。広大な庭やカフェもあり、親子でゆったりと過ごせる空間の中で、半日かけて楽しみ尽くしたそうです。
今回の3つの親子旅について、杏さんは「大変ではあったけれど、やって良かった」と振り返ります。「次は日本でやってみたいです」と笑顔を見せ、子ども一人ひとりと向き合う時間の大切さを改めて感じた旅となったようでした。
(マイナビ子育て編集部)
