梅雨入り前の5月下旬~6月上旬は、気温がさほど高くなくても湿度が上がり、ジメジメとした不快感を覚えやすい時期です。
そんな時、エアコンの『冷房』と『除湿』のどちらを選べばよいか迷ったことはないでしょうか。
本記事では、アイリスオーヤマ株式会社への取材をもとに、両者の違いや、今の時期に適したエアコンの使い方について解説します。
冷房と除湿の違い
冷房の主な目的は室内の温度を下げることです。
エアコンが室内の暖かい空気を取り込み、冷却してから送り出す仕組みで、温度が下がることで自然に湿度も低下します。
※写真はイメージ
一方で、除湿は室内の湿度を下げることが主な目的です。
湿気を除去した乾いた空気を室内に戻す仕組みで、除湿中も室温はやや下がります。
ただし、あくまで湿度を下げて快適な空間をつくることがメインの役割です。
体感はどう違うの?
除湿で湿度を抑えると体感温度が低下するため、冷房ほど室温を下げなくても快適さを得られる場合があります。
※写真はイメージ
状況に応じて使い分けることで、快適さを保ちながら電気代も抑えやすくなるでしょう。

