“本当の姿”を確かめに行きたくなる広告
この電車広告には多数のバリエーションがあり、「横浜・八景島シーパラダイス」の公式Instagramアカウント(@seaparadise_official)で公開されている動画では、記憶を頼りに描いた「ミノカサゴ」「シロイルカ」「カワウソ」などのシュールなイラストを見ることができます。
動画には「この生きものたち、本当はどんな姿でしょうか……?」という投稿文が、実際の広告には「とにかく……一度来てください」という一文が添えられており、つい実物を見に水族館を訪れたくなってしまう広告になっていますね。
「ジワジワくるなw」「これは行きたくなる」と反響
このポストに対し、Xでは「全員いい味だしてて草」「女性28歳は結構絵が上手いな。すごく勘違いしてるがw」「ペラペラの海苔みたいな魚もいるぞ」「イグアナがいちばんうまいw」「この企画、『実物を見にきてね』というメッセージに綺麗に落ちていて、笑えるだけじゃなくて広告としても凄く優秀なのが素晴らしい」「この電車私も出会ったことあるけど、隅々まで魅入ってしまう名画ばかりだった」などの声が寄せられました。
ねとらぼ編集部が「横浜・八景島シーパラダイス」の広報部に話を聞いたところ、この広告を企画した意図は「より多くの方々に生き物の魅力について興味を持っていただき、当施設で生き物の魅力をリアルで体感していただきたいため」とのこと。
また、“記憶を頼りに描いた生き物イラスト”がたくさん集まったことに対し、「このたびは本企画へたくさんのご応募ありがとうございました。多くの方々に本企画へ興味をお持ちいただき、また、記憶を頼りに生きものたちのイラストを描いていただいて嬉しく思います」「ぜひ横浜・八景島シーパラダイスにお越しいただき、生きものたちを観察しながら、今回記憶を頼りに描いていただいたイラストと見比べて、生きものの魅力を体感いただければ幸いです」と感謝を伝えています。
画像提供:すこやかむいむい(@sukoyakamuimui)さん

