気まずさから解決へ
「ブロックを先に取ってきたのはそちらじゃないですか?」と決めつけるように言われ、言葉に詰まりました。冷静に「取り合いになって、お互いに押してしまったと聞いています」と伝えましたが、「うちの子はそんな乱暴なことしません」と一歩も引かず、話は平行線に。その後、数日後、先生から「一度、幼稚園でお話しませんか?」と連絡があり、保護者同士で顔を合わせることになりました。
先生の一言で解決
また一方的に責められるのではと緊張していましたが先生は冷静に状況を整理し、こう言いました。「その場にいた数名の子どもたちにも確認しましたがブロックの取り合いになり、お互いに引っ張り合って押してしまったようです。どちらか一方が悪いというより、遊びの中で気持ちが高ぶってしまったことが原因です」と。Dくんのお母さんもその言葉を聞いて、少し黙り込み、「そうだったんですね……」とトーンが落ち着きました。

