冷やすことで、意外にもコクのある味わいに
「冷たいみそ汁ってどうなんだろう?」と気になる人も多いかもしれません。
実際に同社が行った味覚センサーを使った分析(OISSY社が開発した、人間の味覚を再現することができるAI搭載の味覚センサー「レオ」で分析)では、冷やしたみそ汁は、温かいものよりも塩味や旨味、コクがよりはっきり感じられるという結果が出たそう。
さらに、ごはんと合わせることで味のバランスもよくなり、さらっと食べられるのに、しっかり満足感のある一品に仕上がるそうです。

試食の一杯。コクがあるのにするする食べられて、お米も冷えることでしっかりした食べ応えになり食感も楽しかったです。具が多いのもうれしい!
安達さんも「軽く食べられるのに、ちゃんと一食として成り立つところがポイント。食欲がないときでも取り入れやすいと思います」と話していました。
「氷おみそ汁丼」は水分・塩分も補給できる“夏のパワーフード”
発表会には管理栄養士の渥美まゆ美さんも登壇し、栄養面でのメリットを紹介しました。
みそはたんぱく質やビタミンを含む発酵食品で、腸内環境を整える働きが期待できます。また、汁物であるみそ汁は水分や塩分を同時にとれる点も、汗をかきやすい夏にはうれしいポイントです。
さらに、ごはんと組み合わせることでエネルギー源もしっかり補えるため、「暑い日でもバランスよく食べられる一品になる」といいます。

管理栄養士の渥美まゆ美さん。渥美さんは「氷おみそ汁丼」は「冷たくて食べやすく、必要な栄養もとれる。そんな“夏のパワーフード”としておすすめです」と話していました
