脳トレ四択クイズ | Merkystyle

【福岡県中間市】新たな地域産業『なかま焼』の窯業新設やプロダクト開発を目指すクラファンが始動!


「Culture Generation Japan」は5月21日(木)より、福岡県中間市の歴史資源と土地の性質を活かし、クラファンをスタート。中間市民と協働し新たな地域産業『なかま焼』の窯業拠点新設およびプロダクト開発を目的としている。

「つくる・使う・巡る」の循環


「Culture Generation Japan」はこれまで、飲食店向け和食器サブスクリプションサービス「CRAFTAL」や、役目を終えた器を次の使い手へつなぐリユース事業「旅皿」を展開し、“器の循環経済”に取り組んできた。大量生産・大量消費・大量廃棄が進む中、同社は「誰が、どこで、どんな想いでつくったのかが見えるものづくり」を次世代へつなぐべく、器の“使う”だけでなく、“つくる”領域へ挑戦する。


また同プロジェクトは、「市民団体との共創活動」「子ども向けワークショップ」「地域事業者や飲食店とのコラボレーション」「野焼きイベントや制作体験」「100年後へ残す地域文化づくり」など、“文化共創型プロジェクト”としても展開していく。

中間市が抱える課題

クラファンを選んだのは、福岡県中間市に新しい産業と人々の誇りの選択肢を創り出すため。中間市は、一般的には焼き物の産地として知られていない。しかし、「遠賀川式土器」の源流であり、明治から昭和にかけては近代化を支えた瓦やレンガの産地となるなど、古くから「土」を資源に変えるものづくりに関わっている。

現在、基幹産業は失われ、若者の流出と深刻な高齢化が進行。地域の経済を支える生産年齢人口は、1985年のピーク時から約34%も減っている。独自の産業と働く場所の喪失が、中間市が直面している課題のひとつだ。

中間市のアイデンティティである「土」のものづくりのアップデートを行い、持続可能なまちの新産業へと転換し、誇りを持って働くことのできる未来の基盤を創りたい。そんな思いを胸に、「Culture Generation Japan」は『なかま焼』という産業を新たに生み出し、伝統工芸となれるようプロジェクトを企画。集まった資金は、「自社窯業拠点(工房・コミュニティスペース)」の新設費用や、全国のクリエイターや市民を巻き込む「デザイン公募・プロダクト開発」の資金となる。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。