派手になりすぎないメリハリが大事
シェーディングとハイライトでメリハリを足していきますが、みゆさんによるとあまりに派手な顔は逆に写りが悪くなってしまうこともあるのだとか。ハイライトは「Timage」のパレットに入っているマットタイプを使用し、鼻筋や口角、ほうれい線付近のシワなどに慎重に載せていきます。仕上げにパールタイプのハイライトを鼻先や目頭に軽く塗ると、一気に顔全体が華やかになりました。
ここで目元の工程に戻り、乾いたアイライナーの上に濃いブラウンのアイシャドウを足して奥行きをプラス。この工程は、ひとえまぶたの人には特に大事な作業なのだそうです。さらに白みピンクのクリームチークをふんわりほおに広げ、「笑っていなくても笑顔に見えるほお」を作ります。
“免許写真用メイク”が完成!
目の下のコンシーラーや涙袋コンシーラーで微調整したら、まつげをビューラーで上げてマスカラを塗ります。眉毛を1本1本描いて、仕上げのリップは顔色がぱっと明るくなるくすみレッドをチョイス。免許更新へ向かう車の中で最後の調整をしたら、完璧な“免許写真用メイク”の完成です!
実際に更新した免許の写真を見てみると、みゆさんは見事メリハリのある華やかな姿に写っています。みゆさん自身も、「すごい良い感じに盛れたと思うんだけどどうかな?」と大満足な結果だった様子。光の少ない場所で撮影した証明写真にも関わらず、抜群の写真写りになっていますね。

