優勝によりアジア大会と世界選手権の切符を獲得

清岡選手は、今回、レスリングフリースタイル65kg級において「明治杯全日本選抜レスリング選手権大会」優勝という素晴らしい快挙を成し遂げた。清岡選手はパリオリンピックでの金メダル獲得に続き、国内の主要大会でもその強さを証明。これにより、今秋のアジア大会(愛知)および世界選手権(カザフスタン)への切符を手にした。
清岡選手のコメント

清岡選手は、「今回の大会は、コンディションやメンタル面の調整など、直前まで不安が残る非常に難しい戦いでした。前回大会の王者として周囲から研究され、これまでにないプレッシャーや緊張感もありましたが、『もう一度チャレンジャーの気持ちで挑む』と心に決め、自分の弱点とも向き合いながらマットに上がりました。苦しい局面を乗り越えて勝ち切れたことは、アスリートとしてまた一つ大きな成長につながったと感じています。
次なる目標は、10月に愛知県で開催されるアジア競技大会、そして世界選手権です。特に4年に一度のアジア競技大会がここ日本で開催されることは、国内の皆さんに世界の戦いを間近で見ていただける絶好の機会だと意気込んでいます。そこでも必ず優勝を果たし、再び皆さんに良い報告ができるよう、日々の小さな目標を積み重ねながらさらに精進してまいります。今後とも熱い応援をよろしくお願いいたします」とコメントしている。
