送り出して数十分、「息子さんが実は…」学校から電話→急いで学校に向かうと…血の気が引いた出来事

送り出して数十分、「息子さんが実は…」学校から電話→急いで学校に向かうと…血の気が引いた出来事

予期せぬ電話

そんな順調に思えた矢先、学校から突然の電話。「息子さんが登校途中に転倒し、側頭部を打って出血しました」という知らせでした。心臓が止まるような思いで学校へ駆けつけると、長男は頭に包帯を巻き、顔をしかめた様子で待っていました。


話を聞くと、近所の2年生の男の子と追いかけっこをしながら登校していた際に転んでしまったとのこと。


病院での診察の結果、ひとまず大きな異常は見られず、安堵しました。しかし元気に登校できるようになったのはうれしいものの、子どもだけでの登下校には心配が尽きないと感じました。


長男には登下校中に追いかけっこをしないこと、走らないことを約束させました。毎朝、「無事に帰ってきますように」と祈るような気持ちで見送っています。


子どもが自分の世界を広げていくのはうれしいと思う反面、これらの出来事で不安になってしまった私。今後も子どもとの日々の会話を大切にして、よく観察することが大事だと感じました。


そして、登下校中にけがをしたことで、安全対策についても定期的に話し合おうと決めました。思いがけない出来事に戸惑う日々ですが、親としてできることをしつつ、子どもの成長を見守っていこうと思います。



著者:岩下カナコ/40代女性/2015年生まれの娘、2017年生まれの息子、2019年生まれの双子の息子たち4児の母。育児に癒やされたり疲れたり、時には自己嫌悪したり。そんな日々を送っている。

イラスト:きりぷち


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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