筆者の友人A子から聞いたエピソードです。義実家の食事会で、なぜか毎回、自分の分だけ箸や皿、料理が足りないA子。夫に相談しても信じてもらえず、長く我慢していました。ところが親戚が集まった年末の席で、また彼女の前だけ何も用意されていない状況に。ついに夫が立ち上がり、義母を追及します。そこで義母の立場が逆転したスッキリするお話です。
表では完璧な義母、でも私にだけ違う態度
結婚してから、A子は月に一度ほど義実家へ食事に呼ばれていました。
義母は外では評判のいい人で、親戚からも「気が利く」「料理上手」と言われる存在。
夫もずっと「うちの母さんは面倒見がいいから」と信じていたそうです。
でも、A子に対してだけ、義母は分かりにくい嫌がらせをしていました。
誰にも気づかれない“小さな排除”
席に着くと、A子の箸だけがない。
取り皿が一枚足りない。
温かい料理が全員に配られたあと、A子の分だけなかなか来ない。
誰かに指摘されるほど露骨ではありません。しかし確実に、“あなたは後回し”と伝わるやり方でした。
A子は何度か夫に相談しましたが、「気のせいじゃない?」「母さんに限って」と流されてしまいます。証拠もなく、波風を立てたくない思いもあり、我慢を続けていました。

