築150年の古民家をDIYで自分の基地へと改装していく動画が、YouTubeに投稿されました。動画の再生数は、記事執筆時点で5万1000回を超えています。
理想とする基地を目指して
動画を投稿したのはものづくりが大好きだという川瀬悠大さん。自分が理想とする基地を作るため、わずか50万円で購入した古民家を改装しており、その様子を自身のYouTubeチャンネル「yudai kawase」で発信しています。ねとらぼでもこの家のルームツアーの様子を取り上げ話題になりました。
玄関を開けてすぐ右隣にある部屋の改装作業をこれまで実施してきましたが、今回でついに一区切り。窓枠の塗装や電気工事を行い、この部屋を仕上げます。なお、電気系統の作業には「電気工事士」の資格が必要。もちろん川瀬さんは取得済みです。
まずはガラスを外した窓枠を研磨し、ワトコオイルのダークウォルナットで全体を塗装。古い木材によく合う濃い茶色の塗料を使うことで、古民家の良さを残しつつ窓枠をきれいにできました。
楽しみながらぴったり合わせる
次は室内に戻って幅木や余っていた足場板、黒く塗装した角材を部屋の各部に設置。天井や壁、ドアの周囲を覆い、床と壁の境目・合板の継ぎ目などをどんどん隠します。
その際は梁(はり)やドア枠に併せて各材料を適宜加工。ぴったりくっつけるため、微妙に削っては設置場所に仮置きしてフィットするか確認します。加工と確認を繰り返すのは大変ですが、パズルのような楽しさがあるとのこと。
併せて細い板材を窓の内枠として設置しました。しかし、どうにもカラーリングがしっくりこないため、取り付けた板材を一度撤去。塗装してから再び設置します。DIYで大事なのは「やり直す勇気」。時間がかかっても納得のいく形になればOKです。

