7位 れん
7位は「れん」。年間ランキングでは2024年25位、2025年31位と、安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは23位となり、3月の29位から順位を上げました。実際の名付けでは「蓮」が人気でした。
「蓮」は、泥の中から美しい花を咲かせる植物を表す漢字です。一文字の名前としても人気があり、シンプルで力強い印象があります。「困難な環境でも自分らしさを大切にし、まっすぐ成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
8位 れい
8位は「れい」。年間ランキングでは2024年42位、2025年38位と順位を上げています。2026年4月の月間名前ランキングでは23位となり、3月の42位からランクアップしました。実際の名付けでは「玲」・「怜」・「嶺」などが見られました。
「玲」は玉が鳴るような美しい音を表し、澄んだ印象のある漢字です。「怜」は賢さや聡明さを意味します。「嶺」は山の頂上、峰、尾根を意味することから、困難を越える力や、高みを目指す精神を連想させます。
「れい」という響きは、知性や凛とした強さを感じさせます。「聡明で冷静な人に」「品格を持ち、自分らしい道を進んでほしい」といった願いがうかがえます。
9位 なぎ
9位は「なぎ」。年間ランキングでは2024年16位、2025年19位と、上位で安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは26位となり、3月の16位に続いて上位に入りました。実際の名付けでは「凪」・「凪葵」などが見られました。
「凪」は、風が止み、波が穏やかになる状態を表す漢字です。「葵」は植物を表し、成長や前向きさを連想させます。「なぎ」という名前は、中性的なおしゃれさや穏やかな印象があります。この名前には「穏やかな心を持ち、健やかに成長してほしい」という願いが感じられます。
10位 そう
10位は「そう」。年間ランキングでは2024年・2025年ともに29位と、安定した人気があります。2026年4月の月間名前ランキングでは26位となり、3月の21位に続いて上位に入りました。実際の名付けでは「想」・「颯」・「湊」などが見られました。
「想」は思いや考えを表し、「颯」は風が吹く様子を連想させる漢字です。「湊」は水が集まる場所を意味し、人が集まる場所やつながりを感じさせます。「そう」という名前は、爽やかさや現代的な印象があります。「感性豊かに、行動力のある人に」「自分らしく成長してほしい」といった思いが込められているようです。
▼4月生まれの男の子の「二音ネーム」ランキングでは、「はる」・「さく」のように、春や新しい始まりを感じさせるよみが人気を集めました。また、「りく」・「そら」・「あお」・「なぎ」など、空や海、大地といった自然を連想させる名前も多くランクイン。短く呼びやすい「二音ネーム」に、季節感や自然の美しさ、のびのびと成長してほしいという願いを込める傾向が見られました。
近年は、「凪」「蒼」「颯」のような透明感や爽やかさを感じさせる漢字の人気も高まっており、やさしさや自由さ、自分らしさを大切にした名付けが支持されているようです。
photo:@wingru_1226さん(ベビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年4月1日(水)〜2026年4月25日(土)
回答件数:3,816件(男の子)

