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義実家で夫が両親に嫁の愚痴「こいつ…」→【完全アウェー】で孤独を感じる妻の知られざるホンネ

義実家で夫が両親に嫁の愚痴「こいつ…」→【完全アウェー】で孤独を感じる妻の知られざるホンネ

平行線の話し合い

ある日、いつものように自室にこもろうとする拓也を引き止め、私は胸に溜まった思いをぶつけました。

「あなたさ、いつも実家にいると寝てるけど、そんなじゃ私は義実家に行きたくなくなるよ。逆に私の実家で私が寝てばかりで、あなたが1人で子どもの世話してる状態だったら、また行こ!ってなる? ならないでしょ?」

感情を抑えきれない私に対し、拓也は表情を変えることなく、淡々と言い放ちました。

「いや別に? 疲れてるんやなって思うだけやけど」

その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になりました。自分が同じ立場になったときの想像力も、私への感謝や配慮も、そこには微塵も感じられなかったのです。

これからの選択

昔から、どれだけ大変さを訴えても話が通じないところがありました。でも、今回の一件で、私と拓也の間にある「家族への責任感」のギャップが、あまりにも深すぎることを思い知らされました。

私がおかしいのだろうか、それとも夫がおかしいのだろうか。深夜の静かな部屋でパソコンに向かいながら、涙が溢れて止まりませんでした。

その後、私たちは大きな衝突をすることこそなくなりましたが、私の中で何かが決定的に変わりました。拓也を「あてにするパートナー」として見るのをやめ、まずは自分と子どもたちの生活を経済的にも精神的にも自立させることに、より一層エネルギーを注ぐようになったのです。

在宅ワークの案件を増やし、自分の力で生きていく基盤を整えること。それが、今の私にとっての心の支えになっています。

家族の形は人それぞれです。寄り添い合えない時期があっても、まずは自分が倒れないように、そして子どもたちの笑顔を守るために。私は今日も、静かに自分の道を歩み進めています。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: kumasan

(配信元: ママリ

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