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恐怖の執着!「陣痛がきたら連絡してね、夫より私に!」|距離感バグすぎる先輩

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上司に相談をすることに

上司 相談

翌日。私は朝一番で、直属の川島部長に時間をとってもらいました。 部長は50代の落ち着いた男性で、いつも公平な判断をしてくれる人です。

「部長、お忙しいところ申し訳ありません。実は、後藤さんのことで……個人的な相談をさせていただきたいんです」

私は震える手で、これまでの出来事を記したメモと、異常な頻度のLINE画面を差し出しました。エコー写真の強要、食事の没収、名前の押し付け、そして「自分の子だと思っている」という発言……。

部長は私の話を聞きながら、次第に表情を険しくしていきました。

「……これは、ひどいな。阿部さん、よくここまで耐えたね」
部長の口から出たのは、思いも寄らない言葉でした。
「実はね、後藤さんについてこういう相談を受けるのは……君が初めてじゃないんだ」

あとがき:「ノー」と言う勇気が、命を育む力になる

真面目な人ほど「お世話になっているから」と、理不尽な要求も飲み込んでしまいがち。でも、歩美さんが流した涙は、おなかの赤ちゃんからの「助けて」のサインだったのかもしれません。仕事の悩みとプライベートの悩み、その境界線が曖昧になるほど追い詰められた時、第三者の視点は不可欠です。信頼できる夫、そして冷静な上司。声を上げることはわがままではなく、自分たちの尊厳を守るための正当な防衛なのです。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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