
数年前から「生成AI」が話題になっていますが、今では常に日常生活や仕事で活用しているという人も多いのでは? 中には、効率よく家事・育児を行うために生成AIを活用して仕組み化することで、日々の負担を軽減しているママもいるんですよ。
今回お話をうかがったのは、フリーランスエンジニアの活躍の場を提供するPE-BANKでマーケティング部門のマネージャーを務め、在宅勤務などの柔軟な働き方でフルタイムの業務をしながらチームを率いている平野美由紀さん。社内における女性リーダーのキャリア形成のロールモデルにもなっているそうです。
現在、平野さんは12歳(中1)、9歳(小4)、7歳(小2)の3人のお子さんを育てながら仕事に励む中、「生成AIをフル活用している」そうです。どんな使い方をしているのか、3つのアイデアを教えてもらいました。
子どもの寝かしつけ用“オリジナル絵本づくり”に活用
「夜の寝かしつけでは、生成AIによるオリジナル絵本の読み聞かせをしています。『小学生の男の子が主人公』『動物が出てくる』『ファンタジー』『少し笑える話』など、その日の気分に合わせてキーワードを入力。子どもも飽きずに喜んでくれます」
「子どもたちはいつも話をしながら寝てしまうのですが、『今度はぼくが主人公の話にして』とか『パパとママも出して』などのリクエストもあるので楽しんでくれていると思います」
オリジナル絵本なら我が子を登場させることもできるので、子どもの記憶にも残りそうです。
お金の不安を整理してくれる“家計アドバイザー”として活用
「教育費、老後の備え、投資や保険の見直しなどを生成AIに相談しています。教育費の将来シミュレーション、老後資金の考え方の整理、保険や投資の比較ポイント、家計簿のデータ分析と改善案など、“お金の伴走者”として活用しています」
お金に関する相談相手ってなかなか見つけられないものですが、生成AIなら気兼ねなく相談できそうですね。
