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「スプーンの使い方、間違ってます!」離乳食のやりがちNG→保育士が教える月齢別・見直しポイント!

「スプーンの使い方、間違ってます!」離乳食のやりがちNG→保育士が教える月齢別・見直しポイント!

7~8カ月ごろ(離乳食中期)のスプーンの使い方

7~8カ月ごろ(離乳食中期)になると、離乳食メニューにもつぶ状のものが増えてきます。まだ、深みの少ない平たいスプーンを使います。


この時期になると、下唇をツンツンとつつかなくても口を開けてくれることが多くなります。


【1】下唇にスプーンを軽く乗せる

【2】上唇が閉じたら水平に引き抜く


赤ちゃんがモグモグして飲み込んでから、次のひとさじを口の前に持っていくことが大切。自分自身に置き換えてみましょう。まだ口の中に食べ物があるのに、次の食べ物がスプーンにのせられて目の前にあったら……? 急いで飲み込もうとしますよね。赤ちゃんも同じ気持ちになりますので、赤ちゃんがゴックンしてから次のひとさじを用意します。


また、スプーンにのっている離乳食を全てこぼさないようにと、口の奥にスプーンを入れてしまうと、自分で食べ物を取り込む練習になりません。また、丸のみしてしまう原因にもなります。引き続き赤ちゃんが自分で食べる練習をしていることを意識して与えましょう。

9~11カ月ごろ(離乳食後期)のスプーンの使い方

9~11カ月ごろ(離乳食後期)になったらおすすめなのが、やや深めのスプーン。深めのスプーンを使うことで、さらにしっかりと唇で食べ物を取り込むための練習になります。スプーンの使い方は今まで同様に、唇で食べ物を取り込むこと、水平に引き抜くことなどを意識しながら与えます。


また、9~11カ月ごろ(離乳食後期)からは手づかみ食べをそろそろスタートしたいので、ママが与えるスプーン食べと自分で食べる手づかみ食べを併用しながら食べていきます。まだ自分でスプーンを使うことは難しいですが、持ちたがったら赤ちゃん専用のスプーンを持たせてもOKです。

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