
エル・エス・エムは、愛媛県産ブラッドオレンジを使用した同社ブランド「Vampire(ヴァンパイア)」の第5弾商品として、クラフトビール「Vampire ブラッドオレンジセッションIPA」を6月5日(金)より販売開始する。
Vampireブランドとは

写真はイメージ
エル・エス・エムが展開する「Vampire」は、愛媛県産ブラッドオレンジを主役に据えたプロダクトブランド。

ブラッドオレンジは、国内生産の約90%以上が柑橘王国・愛媛で生産され、中でも南予・宇和島地方のリアス式海岸の急斜面に育つブラッドオレンジは、本場イタリアの栽培環境に似ている。愛媛のブラッドオレンジの魅力をより多くの人に、より多くの形で届けたいという思いから「Vampire」は誕生。
これまでにブラッドオレンジジュース、ブラッドオレンジ梅酒、クラフトコーラ、ドレッシングの4アイテムを展開。今回のブラッドオレンジセッションIPAは、同ブランド初のクラフトビールとなる。
ブラッドオレンジへの想い

エル・エス・エム代表・向井さんの祖父がみかん山の持ち主だったこともあり、幼少期から柑橘と共に育った原体験が、彼の情熱の源だという。ブラッドオレンジと出会ったのは約20年前。赤色の梅酒の持つ色彩に魅了され、愛媛産のブラッドオレンジに着目した。
「自分の想いを製品化して売る」という憧れと、「自分を育ててくれた愛媛の柑橘を生かした商品をつくりたい」という夢を実現する挑戦がスタート。2013年のブラッドオレンジジュースから始まり、その後、地元の酒蔵とブラッドオレンジ梅酒を開発。2023年にはクラフトコーラとドレッシングを開発した。

そんな中、近年愛媛県内にはクラフトビールの醸造所が増え、「ブラッドオレンジをビールで表現することはできないか」という発想が芽生えたそうだ。
