家の近所を車で走っていたときのことです。4歳の娘が車の中から道を歩いているお友だちを見つけました。娘が「あっ! 〇〇ちゃんだ!」と言ったあと、事件は起こりました。娘は比較的よく話を聞き、注意されたことを無理にやろうとはしません。しかし、その「娘なら大丈夫」の思い込みによって、車の走行中、非常に危険な事態に陥ることになってしまったのです……!
ドライブ中のまさかの行動
1歳の息子と4歳の娘を後ろに乗せて、家の近所を車で走っていたときのことです。娘が車の中から道を歩いているお友だちを見つけました。「あっ! 〇〇ちゃんだ!」と言った娘に、「いた~?」と返したら急に娘が「うん! あっそうだ! ちょっと待ってね!」と言いガサガサと動いたかと思うと、「ガチャン!」と不穏な音がしました。
「え?! 何したの?!」と私が言うと同時に、車内に響き渡る半ドアの警告音。サーっと血の気が引き、慌てて車を停めて振り返ると、そこには少し開いた車のドアと、「やってしまった」という顔の娘がいました。
後日、娘は…
幸いほとんど車の通らない道だったため、車を脇に停めてすぐに降り、ドアを閉めることができました。この日、いつもはしているドアロックを忘れていたことを反省するとともに、「走行中はドアを開けない」という基本的なルールもやぶってしまう、子どもの意外性を改めて思い知りました。
そして後日、子ども2人を車に乗せて出発しようとしたときです。出発前にドアロックをしてから出発しようとしたところ、ガシャンとドアロックがはずれる音がしました。「え?!」と振り返ると、娘が手でロックを外していたのです。

