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【京都府京都市】香りの組み立てを学び、自分だけの香水をつくる「香りの構造」ワークショップ開催!

自分だけのオードパルファムを仕立てる

ワークショップでは、調香師の案内のもと、香水を構成する基本的な考え方を学びながら、実際に香料に触れ、自分の好みや印象の変化を観察していく。

まずは、「香りの構造を知る」。香水がどのような要素で成り立っているのかを学ぶ。トップノート、ミドルノート、ラストノートなど、時間とともに変化する香りの仕組みや、複数の香料が重なることで生まれる印象の奥行きを、調香師がわかりやすく解説。普段は感覚的に受け取っている香りを、構造として丁寧に紐解くことで、「なぜこの香りに惹かれるのか」「どのような香りが自分に馴染むのか」を考える手がかりが生まれる。

次に「30種類の香料から、自分の感性を観察する」。ワークショップでは、ベースとなる香料15種類と、そこに重ね合わせる各系統の香料15種類、計30種類の香料を用意。参加者はそれぞれの香りを試しながら、「華やか」「落ち着く」「清潔感がある」「深みがある」など、自分が感じた印象を手がかりに、香りとの向き合い方を深めていく。香料は、専用のガラス漏斗とともにカウンターに並ぶ。視覚的にも香りの世界を楽しみながら、自分の感覚に静かに耳を澄ませる時間となる。

そして「64滴の調香で、8mlのオードパルファムを仕立てる」。参加者には、ベースにしたい香りを1つ選んでもらい、調香を進めていく。アトマイザーに入る香料は最大64滴。骨格となる香りを組み立てたうえで、残りの香料を1滴ずつ加えながら、印象の変化を確かめる。調香師は、参加者が選んだ香りや言葉から、その人の感性を丁寧に受け取り、香りの方向性を整えるサポートを行う。完成するのは、本格的なオードパルファム濃度の8mlアトマイザーだ。

さらに「シークレット香料で、香りに奥行きを加える」。体験の終盤には、通常のBESPOKE体験で使用している香料を特別に加えて仕上げる。最後の1滴によって香りの印象がどのように変化するのかを体感できることも、今回のワークショップならではの魅力だ。


最後は「レシピカードとともに、香りを持ち帰る」。完成した香水は、8mlアトマイザーに入れて渡される。あわせて、調香師が手書きで清書したレシピカードも添えられ、完成した香りを吹きかけたオリジナルのコットン袋に入れて持ち帰ることができる。香りそのものだけでなく、その香りがどのような選択から生まれたのかを記録することで、体験の記憶をより深く残せる。

また最後に、130種類の香料が整然と並ぶ「調香オルガン」の前で記念撮影を行う。


「香りの構造」ワークショップの参加費は500円(税込)で、定員は各回最大4名。予約は公式InstagramのDMにて受け付けている。

「香りの構造」ワークショップで、特別な香りの体験をしてみては。

■CABINET「香りの構造」ワークショップ
日時:6月5日(金)18:30~
   6月14日(日)13:00~
場所:CABINET 特設カウンター
住所:京都府京都市下京区寺町通仏光寺下る恵美須之町543

CABINET Instagram:https://www.instagram.com/cabinet_jp

(鈴木 京)

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