
焼肉店「うしこぞう」「肉小僧」を関東で展開するエヌシーイーは、神奈川県横浜市に新店舗「うしこぞう横浜店」を6月1日(月)にオープンした。
屠畜・食肉卸・焼肉店経営の全工程を経た“肉のプロ”こと代表・斎藤玲氏が、芝浦と横浜の市場から直送で仕入れた肉を黒毛和牛中落ちカルビ1,390円、ホルモン590円からの価格帯で提供している。
横浜店専用の芝浦・横浜市場直送ルートを構築

うしこぞう横浜店 内観写真
エヌシーイーは、首都圏の食肉卸の中心である芝浦市場と地元横浜市場からの直送仕入れ体制を、横浜店の出店に合わせて新たに構築。
雌牛和牛をリーズナブルに提供するため、鶴見創業以来培ってきた卸ルートと横浜の立地特性を活かした調達網を融合させ、希少部位を含めた品揃えと鮮度の両立を図る。内臓の鮮度・質については自信があるという。
タン・ハラミを”干す”独自技法で旨味を凝縮

また、牛タンとハラミを“干す”ことで余分な水分を抜き、噛むほどに広がる濃厚な旨味を引き出す独自技法を採用。
代表の斎藤玲氏が屠畜・卸・焼肉店経営の全工程を経て辿り着いた仕事で、看板メニュー「特選黒タン塩」「特選上ハラミ」に採用している。

また、2012年の生食用食肉規格基準改正により提供できる店舗が限定的となった和牛ユッケについても、横浜市保健所の生食用食肉取扱認可を取得。
斎藤玲氏が食肉卸の現場で培った鮮度管理・衛生管理のノウハウを基盤に、規格基準に適合した処理工程で生食メニューを提供している。
