「もっと自分らしくおしゃれなアカウントにしたい!」という高校生の皆さんと、その自立心を応援しつつも安全面が心配なママへ。現在のインスタでは、あえて情報を詰め込まないシンプルなプロフィールがトレンドです。安全性を両立させるためには、公式の保護機能を味方につけながら身元がわからない表現を工夫することが、お互いにとって安心できる賢い選択肢になります。
高校生のインスタプロフィールをおしゃれに見せるコツ
高校生の間で、インスタグラムのプロフィール画面は「自分の第一印象」を決めるもっとも重要な場所のひとつになっています。まずは、今の中高生がどのようなプロフィールを好むのか、基本となる人気のスタイルから確認していきましょう。
中高生の間で流行中! 今どきのシンプルな自己紹介の書き方

現在のインスタプロフィールを中学生や高校生らしくおしゃれに見せる最大のコツは、とにかくシンプルにまとめることです。長文で趣味や自己紹介を書くスタイルは避け、短い単語や箇条書きでスマートに見せるのがトレンドになっています。
具体的には、年齢や学年を「09」や「JK2」といった半角数字の英語表記にしたり、流行りの性格診断であるMBTIのタイプ(例:ENFPなど)を4文字でポツンと載せたりする方法が定番です。情報をあえて引き算することで、すっきりとした洗練された印象を与えることができます。
トレンドの韓国風アレンジで一歩リード
さらに一歩進んだおしゃれを楽しみたい高校生に人気を誇るのが、韓国風のアレンジです。これは、韓国のアイドルのアカウントをお手本にした、大人っぽさと透明感を両立させた見せ方のことを指します。
具体的には、自己紹介の一部にハングル文字を少しだけ取り入れたり、お気に入りの曲のタイトルを韓国語でさりげなく載せたりするテクニックが挙げられます。また、投稿をまとめる「ハイライト」のカバー画像を白やベージュなどの淡いワントーンで統一するのも韓国風の王道です。
大学生のように少し大人っぽく見せるテクニック
高校生になると、おしゃれな大学生のような、少し背伸びをした大人っぽいアカウントに憧れる人も多いですよね。親から見ても、中学生の頃のような賑やかなデコレーションを卒業し、さらにシンプルさを追求している様子がわかるはずです。
たとえば、自分の名前をあえて漢字で載せず英字のイニシャルだけにしたり、さりげない記号をアクセントに使ったりします。文字数を最小限に抑えることで、落ち着いた魅力を演出できますよ。
インスタのセンスが光るアイコン選び
プロフィール文と同じくらい、あるいはそれ以上に全体の印象を左右するのが「アイコン写真(プロフィール画像)」です。高校生のトレンドを理解しつつ、スマートなアイコン選びのコツを学んでいきましょう。
顔出しはNG? うしろ姿や雰囲気で魅せるアイコン

アイコンを選ぶ際、自分の顔写真を大きく載せる自撮りスタイルは、今の高校生の間では少しずつ減ってきているようです。むしろ、顔をはっきりと出さずに全体の雰囲気で魅せるスタイルが「おしゃれ」と感じる子が多い傾向にあります。
たとえば、テーマパークで友だちにうしろから撮ってもらった自然な写真や、カフェで手元だけを写した1枚などを選ぶ子が増えているようです。また、鏡越しに自撮りをする際も、スマホで顔の一部をさりげなく隠すカットが好まれるのだとか。
これらはセンス良く見えるだけでなく、ネット上に顔写真をそのまま出さないという防犯面でのメリットにも繋がるため、ママとしても少し安心できるポイントですよね。
