育児が少しだけ落ち着いてきたので、そろそろ働いてみようかなと思い、ネットで求人情報を見ていた私。ある求人が目に留まり、夫に相談して働くことに決めたのですが、夫は愚痴ばかりこぼすようになって……。


社会とつながりたい…そんな思いがきっかけ
双子の息子と娘が2歳半になり、育児も少し落ち着いてきたころ。幼稚園に入園するまでの間、少しだけ社会とつながる時間がほしいな……と思うようになりました。「短時間でも外で働いてリフレッシュしたい」。そんな思いから求人サイトを見ていたところ、ある求人が目に留まりました。
それは、テレワーク用のレンタルスペースの清掃スタッフ。勤務時間は朝7時から8時までの1時間。しかも、家から徒歩5分という好条件。「これなら、家族にも迷惑をかけずに働けるかも」と思い、夫に相談して働くことを決めました。
「なんで俺が犠牲に?」夫の一言にイラッ…
夫の出勤は8時半からなので、私が仕事に行っている1時間、家事と育児は夫にお願いすることになりました。ただ、その“たった1時間”が夫にとっては想像以上に大変だったようです。
初日の帰宅後、開口一番に言われたのはこんな言葉でした。
「なんでお前の小遣い稼ぎのために、俺が犠牲にならなきゃいけないの? 家にお金入れるならまだしも……」。
正直、カチンときた私。1時間くらい、子どもの面倒を見られないの?と、内心思いながらもぐっとこらえて「ごめんね、大変だったよね。ありがとう」と夫に伝えました。

