
愛媛県松山市の大谷歯科矯正歯科にて、6月19日(金)、「こどもと大人の歯ならび矯正相談会」が開催される。
相談会では、矯正歯科治療における専門知識を有した歯科医師が個別相談を実施。口腔内スキャナー「iTero(アイテロ)」や3次元フェイススキャン「モルフェウス」を活用し、歯ならびだけでなく、口元やお顔全体のバランスを立体的に確認しながら、将来の口元やお顔の変化イメージを見ることができる。
「こどもと大人の歯ならび矯正相談会」の開催背景
6月は学校歯科検診をきっかけに、「歯ならび」や「咬み合わせ」について考える保護者が増える時期。一方で、「矯正が必要なのか分からない」「いつ治療を始めればいいのか迷っている」といった声も少なくないそう。
特に近年は、「子どもの歯ならびについて一度相談したい」「今すぐ治療が必要なのか知りたい」「成長を見ながら様子を見るべきか迷っている」といった相談が増えているとのこと。
大谷歯科矯正歯科では、矯正歯科治療を始めるかどうかを決める前に、まずは現在の状態を客観的に知ることが重要だと考えているという。
大谷歯科矯正歯科の想い
大谷歯科矯正歯科では、矯正歯科治療を単に見た目を整えるものではなく、将来的な口の健康管理にも関わる治療と考えているという。特に、成長期では、歯の生えかわりはもちろんのこと、上下の顎の成長も年齢とともに大きな変化が出てくる。
一般的に、上顎の成長のピークは5〜8歳頃、下顎の成長のピークは思春期頃と言われているそう。上下の顎の成長時期に合わせて、歯ならびや咬み合わせを管理していくために、まずは上下の前歯が4本ずつ生えかわった時期に、今後の歯ならびが問題ないか?を診てもらっておくことを大谷歯科矯正歯科は勧めている。
また、まだ自分一人で上手に歯磨きができない小児期では、歯ならびが「むし歯のリスク」「歯ぐきが腫れる」「咬み合わせが悪いことによるくちゃくちゃ食べなどの咀嚼癖」「口呼吸や猫背などの悪習癖」といった問題を引き起こすことがあるという。
歯ならびの乱れによって磨き残しが起こりやすくなると、むし歯のリスクが高まるとのこと。特に、永久歯と乳歯が混在する成長期では、歯と歯の間に食べ物が詰まりやすく、十分な管理が必要。そして、歯ならびの乱れやアレルギー性鼻炎などが原因で口呼吸も発生しやすく、口呼吸が常態化すると猫背やストレートネックなど、姿勢の変化にもつながってくるそうだ。
同院では、見た目を整えるためだけの矯正歯科治療ではなく、「大人になってからも、ずっと自分の歯で健康的に、笑顔で過ごしていくための土台づくり」として位置づけている。
