犬と飼い主双方の安全性に関するリスク

フレキシブルリードは、犬が自由に移動できる範囲を広げるため便利に感じますが、実際には安全性に関して大きなリスクを伴います。
まず、リードのコードが非常に長く、ロック機能でしか調整ができないため、犬が突然走り出したり、急に方向を変えた際にうまく対応ができません。
特に、交通量の多い場所や他の犬と接触する可能性がある場所では、予期しない状況に対応するのが難しく、事故が起こるリスクが高まります。
これがフレキシブルリードではなく、ロングリードであれば、たぐったり緩めたりを人の手でうまく調整ができるので、状況に合わせたコントロールが可能です。
犬のお散歩トレーニングに不向き

フレキシブルリードは、犬の散歩の時間を活用したトレーニングにも不向きです。
例えば、フレキシブルリードでも犬がリードの長さを活かして自由に歩き回ることはできますが、緩めたりたぐったりの操作ができないため、適切なお散歩トレーニングができません。
お散歩中にはさまざまな出来事が待ち受けていますが、合図とともに方向を変えたり止まったりなど、さまざまな対応が必要になります。
しかし、フレキシブルリードではそれらの対応のためのリードの操作ができないだけでなく、万が一ロックが故障してしまうと、リードが最大限伸びるため、トラブルが起きる可能性が高まってしまうのです。

