今も続く相続の話し合い
しかし、祖父母が亡くなってから数年経った今も、相続の話し合いはまとまっていません。父が揉めている相手は、父の姉にあたる伯母です。
伯母とは以前からあまり深い付き合いがなく、私自身も少し距離を感じていました。父や母も同じように、必要以上の交流はしてこなかったようです。ただ、相続となると、そう簡単に距離を置くわけにはいきません。考え方の違いや確認すべきことが多く、解決には思っていた以上に時間がかかっているようです。
身近な家族同士であっても、お金や不動産が関わると、話し合いは簡単ではないのだと痛感しました。
ドラマなどで相続で揉めるシーンを見たこともありますが、まさか自分の実家で同じような問題が起こるとは思っていませんでした。
今回の出来事は夫にも共有し、私たち自身も早めに考えておくことの大切さを話し合いました。ちなみに夫の実家では、相続で大きく揉めることはなかったようです。亡くなった義祖父が生前から必要な準備をしていたと聞きました。
相続は、いつかの誰かの話ではなく、どの家庭にも関係するもの。家族に負担を残さないためにも、元気なうちから少しずつ準備しておくことが大切なのだと感じた出来事でした。
著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※AI生成画像を使用しています。
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

