筆者の趣味はリバウンド! 始まりは毎日「体重を量らなくなること」から
趣味がダイエットという方は多いのではないでしょうか? 筆者は悔しいので「趣味はリバウンド!」と言い切ることにしています。ダイエットは楽しさよりも苦しさが勝つので、趣味というよりも苦行。リバウンドは罪悪感を除けば、楽しいことしかありません。
そう、苦しんで痩せては、楽しみながら太ってしまいます。趣味がリバウンドだと公言しているので、すでに片手では済まない回数のダイエットとリバウンドのループを楽しんでいます。自らの努力を、自身で破壊する快感とでもいうのでしょうか。
しかし、筆者は気がついていたのです。リバウンドの始まりは、運動や食事制限をやめることではなく、「体重を量ることをやめること」から始まるという事実に。筆者の経験からいえば、体重を毎日量り続けることこそが、リバウンド防止に最も心理的な効果があるのです。
体重計測は痩せるときには楽しいが、維持するときは面倒
ダイエットを始めて、順調に体重が減っているときは、毎朝体重を量るのが楽しいものです。そのため、朝のわずかな時間でスマートフォン(スマホ)を片手にアプリを起動し、Bluetoothを接続して体重を量り、スマホへのデータ転送を確認するといった作業も、さほど負担に感じません。というか、楽しいのです。
しかし、体重が安定期に入り、さほど減らず、時には微増したりすると、途端に体重を量ることが負担になります。この瞬間がとても危険。筆者はちょうど、そのような時期に入っていたのです。さらに、それまで使っていた体重計の動作の遅さや、経年劣化による汚れにも不満がありました。
そんなときに目に入ったのが、Etekcityの「スマート体組成計 ESF-551」(以下、体組成計 ESF-551)です。Amazonのタイムセールで送料・税込みで2456円。筆者お気に入りの「COSORI」のノンフライヤーと同じVeSyncの製品で、管理アプリも共通の「VeSync」であることも重要なポイントでした。
「ちょっと汚れてきた我が家の体組成計よりは、新しいほうが綺麗(きれい)だし、デザインもよく、Bluetoothの接続もスムーズだろう」と考え、それほど大きな期待もせずにちょっとした気分転換のつもりで導入しました。価格も手頃ですし。


