こんにちは、「イチモニ!スイーツ部」部長の田口彩夏です。
最近、部員のみんなが楽しそうにスイーツのロケに行っているのを、実はずっと羨ましく思っていました。「私ももっとスイーツが食べたーい!」という心の叫びが通じたのか、今回は久しぶりに私の物申すロケが実現!今、札幌で絶対に見逃せない、こだわりが詰まった「個性派ソフトクリーム」をどどんと3連発でご紹介します。
少しずつ暑さが増してくるこれからの季節、ひんやり甘い癒やしを求めて、ぜひお気に入りのお店を見つけてみてくださいね。
札幌唯一の酒蔵で味わう、風味豊かな「酒粕ソフト」
まずやってきたのは、中央区にある「千歳鶴 酒ミュージアム」です。こちらは明治5年創業という長い歴史を持つ、札幌で唯一の酒蔵「千歳鶴」の文化に触れられるミュージアム。館内には貴重な醸造資料や日本酒はもちろん、酒粕から作られた珍しい化粧品なども並んでいます。

そんな歴史ある場所で味わえる限定ソフトクリームが、こちらの「酒粕ソフトクリーム」です。

ひとくち食べてみると、心地よい酒粕の香りが鼻からふわっと抜けていきます。これは千歳鶴の「純米吟醸」の酒粕を贅沢に使用しているからなのだそう。ベースとなるミルクには北海道産の牛乳が使われており、お米の優しい甘みとまろやかなコクが絶妙に調和しています。
酒粕の味わいを最大限に引き出すために、あえてシンプルな材料で工夫して作られているというこちらのソフトクリーム。アルコール分は含まれていないため、車を運転する方や小さなお子様でも安心してその豊かな風味を楽しむことができます。
ドライブのお供や夜の癒やしに。大人のほろ苦アフォガード
続いて向かったのは、北区新琴似にある「女とソフトクリーム」です。どこかレトロでインパクトのある店名が目を引くこちらは、ソフトクリームとクレープの専門店。日曜日と祝日を除いて夜9時まで営業しているため、お仕事帰りのドライブがてらに立ち寄れる「夜ソフト」のお店としても人気を集めています。

15種類もある豊富なメニューの中から、一番人気という「エスプレッソ アフォガード」をいただきました。

岩内町産の濃厚な「倉島牛乳」と生乳で作られた特製ソフトクリームの上から、お店で丁寧に抽出された熱きのエスプレッソがとろりとかかっています。
口に運ぶと、ひんやりとしたソフトクリームの濃厚な甘みと、エスプレッソのガツンとした苦みが合わさり、まさに大人のための贅沢な味わい。カップの底にはグラノーラが敷き詰められており、中にもエスプレッソが忍ばせてあるため、最後まで飽きずに食べ進められます。トッピングされたビスケットに、少し溶けたソフトクリームをたっぷり絡めてサクサクといただく瞬間もまた格別です。
ちなみに気になるインパクト抜群の店名ですが、店主の山口さんによると「一発で覚えてもらえるようにインパクト重視で決めた」とのこと。一度聞いたら忘れないその名にふさわしい、記憶に残る絶品アフォガードでした。

