脳トレ四択クイズ | Merkystyle
目が覚めた!友人に背中を押され、離婚に踏みだす|元嫁と比べるバツイチ夫

目が覚めた!友人に背中を押され、離婚に踏みだす|元嫁と比べるバツイチ夫

幼馴染の美奈から「元夫婦の異常性」を指摘され、理沙はついに目が覚める。弁護士に相談し、モラハラの録音や証拠をそろえて着々と準備を進める。一方、何も知らない透哉は、相変わらず無神経な比較発言を繰り返す。

シンママの幼馴染に相談

友人 カフェ

私は、幼馴染でシングルマザーとして奮闘している美奈をランチに誘いました。彼女は3年前に離婚し、一人娘を育てながら立派に働いています。

「ねえ、美奈。離婚した後って、前のご主人とどんな感じで連絡取ってる?」

私が核心に触れると、美奈は不思議そうな顔をしました。

「え? 基本、事務連絡だけだよ。養育費の振込確認とか、面会交流の日程調整とか。もちろんメール。LINEなんて教える必要ないし、消去できない証拠として残る方が安心だからね」

「ビデオ通話したり、昔の写真送り合ったり……とかはないの?」

美奈は持っていたフォークを落としそうになりました。
「はあ!? ありえない、気持ち悪すぎるでしょ。そんなの、お互いに未練があるか、今の生活をバカにしてるかのどっちかだよ」

幼馴染の話を聞いて再確認する夫たちの「異常」

友人 カフェ

美奈は、シングルマザーのシビアな現状を教えてくれました。

「子どもの父親であることは変えられないから、最低限の敬意は払う。でも、それは『過去』の話。新しい生活があるなら、そこを一番に守るのが親としての、そして人間としての筋通しじゃない?」

その言葉が、私の胸に深く刺さりました。 やっぱり、透哉と一穂の関係は「異常」だった。 私は、彼らが「子どものため」という大義名分を隠れ蓑にして、お互いの自尊心を満たし合っているだけの不潔な関係であることを確信しました。

「理沙、あんた大丈夫? 顔色悪いよ」
「……美奈、ありがとう。私、ようやく目が覚めた。私だけが家族を守ろうとして空回りしてたんだって分かったから」

配信元: ママリ

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