「そんなことも知らないの?」職場で許されていた“若さの特権”
さらに、社会人になりたての職場でのエピソードもちらほら寄せられています。
「仕事ができなくても『まだ若いから経験が足りないんだよ』って周囲に許容されていたのが、年次を重ねて許されなくなってようやく分かった」
「新人の頃、仕事中に空気を読まずにイタい発言を連発していた。今思うと恐ろしいが、よく怒られずに済んだと思う」
年齢を重ねると、かつては許されていたミスも「非常識」や「能力不足」と扱われる可能性が高くなります。何でも素直に質問でき、大目に見てもらえるのは、まさに“若さゆえの特権”だったと、後になって身に染みる人が多いようです。
ほかにも、「今思うと恥ずかしいレベルの親へのわがまま」「記憶が飛ぶほどの泥酔経験」「結構モテる方だったから、男性への態度が大きくて図々しく、かなりみっともなかった」といった声が尽きません。
当時は若さと勢いで乗り切っていたことも、大人になって思い返すと穴に入りたくなる人は多いもの。しかし、「恥ずかしいことをした」と客観的に気づけること自体が、心が成長した証(あかし)とも言えるでしょう。過去の自分を少し恥じらいつつ反省し、今の若い人たちの失敗もまた、温かい目で見守ってあげたいものですね。
(LASISA編集部)

