3.室温管理を怠る

子犬を室内で育てるとき、温度や湿度にも気を配る必要があります。
元々犬は特定の犬種を除いて暑さに弱く寒さに強い傾向がありますが、子犬の場合は寒さが体に悪影響を及ぼすこともめずらしくないので注意しましょう。
子犬の体は成長段階にあり、体温調整機能が未熟なだけでなく、保温性の高い下毛も十分に生え揃っていません。
そのため、暑さや寒さといった外的要因に影響を受けやすく、すぐに体調を崩してしまうことがあります。
子犬のいる部屋ではエアコンや加湿器などを適切に使い、洋服や毛布も活用しながら快適な環境を作ってあげましょう。
4.過度に運動をさせる

子犬は元気いっぱいで好奇心も旺盛なので、動き回ったり遊んだりすることがとても好きです。
そんな子犬と遊んでいると飼い主さんも楽しく、つい遊び過ぎてしまうこともあるかもしれません。
しかし、子犬は自分の体力をまだ理解できておらず、自ら休息を取るということをあまりしないと思います。
そのため、少し前まで遊んでいたと思ったら、一瞬のうちに眠りに落ちてしまうということも多くあります。
犬の気持ちのままに遊ばせるのではなく、決して無理をさせないように飼い主さんがしっかりとコントロールしてあげてください。
また、子犬は筋肉や骨も成長段階のため、ジャンプや急な動きで体にダメージを受けてしまうことがあります。
ちょっとしたことで骨折や脱臼をしてしまうこともあるので、子犬のうちはあまり激しい運動をさせすぎないように気をつけましょう。

