必死になって開けようとする
- 「ドアの前で鳴く、居座る、背伸びしてドアノブに手をかけようとする」
- 「家に帰ってきたのがわかると、出せって感じでにゃあにゃあ鳴きながら扉を開けようとしてます。木扉なので、下の方が割れてしまっています」
- 「ドアが磨りガラスになっており、カリカリ引っ掻いたり、あと飛び上がってドアノブを開けようとしている感じがします。もう少しで届いてしまうかも……」
- 「玄関に行きたくて、横になり、手足を使い、全力で横スライドのドアを開けようとします(北海道なので2枚ドア)」
- 「人がやっているのを見ているのか、椅子などに乗って、ドアノブを必死に前足で触っていますが、昔ながらの丸い回転式のドアノブなので、いつも断念して、その後は床とドアの隙間に爪をたてて引っ張ります。10回に1回くらい成功しています。ほかの引き戸や観音開きの戸棚はほぼ制覇しています」
開けられないように対策する飼い主さんも
- 「ドアノブにぶら下がり簡単に開けてしまうので、朝起きるとトイレやお風呂の扉が開いてたりします。玄関に通じるリビング扉には、チャイルドロックで簡単に開けられないようにしています」
- 「ドアノブに手をかけて開けられます。開けてほしくないドアにはストッパーつけています」
- 「L字のドアレバーにジャンプして開けてしまうため、レバーを縦向きに変えたところ開けることができなくなり、おさまりました」
- 「押し引きタイプのドアではなく、左右に開く戸は家中すべて開けられます。なので、網戸にはロックを付けて開かないようにしてあります」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ドアを開けようとしたり、ドアノブに反応したりする猫がいるようですが、どのような理由が考えられるのでしょうか。ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
岡本先生:
「猫は“部屋を移動したい”“開けること自体が楽しい”といった理由で、ドアを開けようとしたりドアノブに反応していると思います。
このような行動は、下記のような猫に見られやすい傾向があるでしょう。
・飼い主さんがどのようにドアを開けるのかよく観察しているコ
・活発なコや好奇心旺盛なコ
猫にとって危険があるなど、立ち入ってほしくない部屋がある場合や、脱走の危険性がある場合は特に注意が必要です。ドアロックやストッパーなどを使用して対策をしましょう」
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
ねこのきもちWEB MAGAZINE『ドアを開けたがる猫に関するアンケート』
※アンケートは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年5月時点の情報です。
取材・文/雨宮カイ
