結婚すると、義両親だけでなく他の親戚とのお付き合いも始まりますよね。中でも、世代が大きく異なる「義祖父母」との関係構築において、価値観の違いや距離感に戸惑う方もいるかもしれません。今回は、読者が経験した「義祖母との関係に悩んだエピソード」を紹介します!
義祖母から突然の連絡!?
結婚の挨拶ではやさしかった義祖母ですが、結婚後に食事をするようになってから違和感を覚えるようになりました。
例えば、夫と食べ盛りの子どもたち、私、義祖母、義父で食事に行ったときのこと。誰が見ても私が一番食べていなかったのですが「このテーブルの値段が一番高かったけど、あなた一体なに食べたの?!」と言われました。
他にも、結婚から数年後、一軒家を購入し引っ越すことになったときのこと。ある日突然、夫に義祖母から連絡がありました。「明日、お母さん(義母)と一緒に家を見に行くことにしたから。私たち泊まっていいわよね? お母さんは遠くから来るし、帰るのは大変でしょう?」という内容でした。
夫はもともと義祖母と仲がいいので、「せっかくだし泊めてあげよう」と言いますが、私は「明日って急すぎるよ! 布団もないのにどうするの!? おばあちゃんは近いんだから帰ってもらって、お義母さんにはホテルに泊まってもらおう」と懇願しました。
丸一日同じ空間で嫌味を言われるのには耐えられません。夫も納得して断りの電話を入れてくれましたが、義祖母は「部屋も余ってるし普通は泊めるでしょ」と無理やり話を進めようとします。
不審に思った夫が義母に確認すると、なんと「明日は義祖母の家に行く予定で、新居に行くなんて言っていない」と驚きの事実が発覚。最終的には義母が義祖母を説得してくれて事なきを得ました。その後、改めて2人を新居に招待し夕食をご馳走することで、なんとか丸く収まりました。
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義両親との関係が良好でも、親戚トラブルに悩まされることもあるのだなと義祖母とのことで学びました。いろいろと思うことがあっても、嫁の立場からでは言いにくいこともあります。私の場合、夫や義母が助けてくれたおかげで乗り越えることができました。私にとっては苦手でも、夫にとっては大切な義祖母。今後もいい距離感を保ちながら、お互いに心地よい関係を築けるよう工夫したいです。
著者:ほりえみつき/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
続いてのお話は、クセの強い義祖母との接し方に悩んだ結果……?
「これをおばあさんに」長男の出産報告を手紙で伝えた妻。すると…義祖母から予想外の返答が!


