三つの極意
具材はスープを引き立てるために存在する。小エビの天ぷら、ネギ、のり、キャベツのみを厳選しており、特に小エビの天ぷらは和の技法で仕上げることで、魚の旨味に香ばしさと奥行きを加える。
麺は主役であるスープを運ぶための存在として設計。もちもちとした食感の特注麺がスープに寄り添い、一体感のある一杯を完成させる。
スープには鯛の骨をベースに使用し、日本料理の技法で丁寧に下処理を行っている。
雑味を徹底的に排除し、クリアで濃厚な旨味を抽出。“魚の王様”とも称される真鯛のポテンシャルをラーメンという形で表現した。
銀座の深夜に、新たな食文化を
営業時間は21:00〜翌4:00、年中無休。
飲んだ後“締め”としてだけでなく、「スープを飲みに行く」という新しい目的地として、銀座の夜に新たな価値を提案する。

なお同店舗では昼営業として「鰻のエイト銀座店」を展開。インバウンド客を中心に人気を集める鰻専門店として営業しており、“昼は鰻、夜は魚骨ラーメン”という二毛作スタイルの店舗運営も特徴だ。
鰻のエイトでは本格和食の技法を活かした“うなとろっ”食感の鰻を提供しており、その調理技術や出汁への思想がGyokotsuyaにも活かされている。
