難しくない!☆イサキ釣り〇その二 タナ取りから取り込みまで
船により指示ダナの出し方に違いはあるが、つる丸の場合は「18から15」のようにアナウンスされるので、道糸のマーカーを見ながら18mまで下ろし、コマセを振り出しながら3m巻いて15mで待てばいい。
アタリがあったら軽く竿を立てて合わせを入れ、1m巻いて追い食いを狙う。
多点掛けした場合は、魚が掛かっているハリの間のハリスをつかんで取り込むと手前マツリしにくい。

①コマセを軽くまきながらタナに合わせる

②アタリがあったら軽く合わせてから追い食いを狙う

③多点掛けした場合は枝スの間をつかんで取り込む
後半は狙いどおりに多点掛けも
しかし、次第に潮も速くなり40号のビシだと周りとオマツリしてご迷惑をかけてしまいそうだったので、ノーマルの60号に替えることにしました。
周りの方はみんな60号を使っていたので号数を合わせることでオマツリが軽減されますし、早く仕掛けが落ちるので手返しもよくなりました。
魚もコンスタントに釣れてきたので次は多点掛けを狙ってみます。
魚が掛かったらその場で少し待ってからゆっくり3mほど巻いてみたりするのですがなかなかうまくいきません。
見かねた船長さんから「1尾目が掛かったら軽く合わせてからゆっくり1m上げて、その場で待つと魚が付きやすいよ。あとは魚が掛かって引っ張っているときはコマセも一緒に出るので無理には巻かず、引きが落ち着いてから巻くように」とアドバイスをもらいます。
言われたとおりにやってみると、1m巻き上げた所でより強く引くアタリに変わって2点掛けもできるようになりました。
後半は大原沖の水深16mの浅場へ移動。
だいぶ釣りに慣れてきたこともあってか連続で多点掛けもできるようになってきました。
途中、食い渋る時間もあったので試しにコマセをたくさんまいてみたりしたのですが、あまり釣果にはつながらなかったので、やっぱりコマセはどんな状況でもパラパラ少量でまくのがいいと感じました。
大原のイサキは50尾と規定数が決められているのですが、私のクーラーボックスは小さかったため、小型のイサキはリリースしながらクーラー満タンの30尾を持ち帰ることができました。
つる丸さんは皆さん親切で釣り方のアドバイスもしてくれますし、初心者さんにもおすすめな船宿さんです。
釣ったイサキはその日にさっそくお刺身で食べたのですが、身がほどよく引き締まって甘みが強くすごくおいしかったです。
また近々おいしいイサキを釣りにつる丸さんに行きたいと思います。

▲良型は30~35cm級

▲掛かったイサキに食い付いて2kg級のヒラメが上がってきた

