私と息子の選択
私と長男にとって、市外の学校への通学は、お受験の結果ではありません。長男の特性に合った、生き生きと学べる環境を真剣に探した結果、少し遠い場所にある学校にたどり着いたのです。
通学の大変さはありますが、親としてこの決断には誇りを持っています。「その子に合った多様な学びの形」があることを、もっと自然に受け入れられる社会になってほしいと、会話のたびに思うのでした。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

