犬と人は一緒に寝ても大丈夫?

みなさんは愛犬と一緒に寝ていますか?「同じ布団で寝ている」「同じ部屋だけど寝床は別」「愛犬は自分のケージで」など、さまざまだと思います。とあるアンケート調査では『約8割が飼い主の誰かと寝ている』との回答結果が出るほど、愛犬と一緒に寝ている人は多いようです。
室内飼育の増加や、ペットも家族の一員という認識が浸透し、一緒に寝るスタイルが一般化したと考えられています。愛犬は『大切な我が子』この表現に頷く人も多いことでしょう。
犬と人間が一緒に寝ること自体は特段NGではありませんが、メリット・デメリットは存在します。次項で詳しく解説しますので、それぞれを理解したうえで愛犬と一緒に寝るか否かの参考にしてください。
愛犬と寝床を共にするメリット

現代の犬の飼い主さんにとって、愛犬と一緒に寝ることは「珍しいこと」ではなく「日常的な光景」といえると思います。お互いの温もりを感じて眠る時間は至福の時。メリットから見ていきましょう。
絆の強化・ストレス軽減
大好きな飼い主さんの温もりや鼓動から安心感を得ることで、双方の絆が深まります。群れで暮らしていた犬にとって、誰かと寄り添いながら眠りにつくことは自然なことだといえます。
また、一緒に眠ることでお互いから幸福ホルモンが分泌され、ストレス軽減効果も期待できます。愛犬のそばで眠ることで精神的安定が得られるのは犬だけではなく、人も同じことのようです。
体調の変化に気付きやすい
愛犬と一緒に寝ることで、夜間の急な体調不良や異変にいち早く気づくことができます。持病がある犬やシニア犬と暮らす飼い主さんは「何かあったときにすぐ対応できるから」と言う理由で、一緒に寝ている方もいるようです。

