デイサービスで少しずつ変わった母の表情
相談の結果、母はデイサービスを利用することになりました。最初、母はあまり乗り気ではありませんでした。知らない場所へ通うことに不安があったのだと思います。それでも通い始めると、母の表情が明るくなっていきました。帰宅後に「今日は〇〇さんと話せたよ」と話してくれることもあり、母にとって家族以外の人と関わる時間が刺激になっているように感じました。
私自身も、母がデイサービスに行っている間に少し休める時間を持てるようになりました。張り詰めていた気持ちがほぐれ、以前よりも落ち着いて母に接することができるようになりました。
介護が始まったころの私は、「自分が頑張らなければ」とひとりで抱え込もうとしていました。けれど、デイサービスを利用したことで、頼れるサービスを活用することは決して逃げではないのだと実感しました。
まとめ
母の笑顔を見る時間が増えたことで、私の気持ちも少し軽くなりました。介護を続けていくためには、介護する側にも休む時間や心の余裕が必要なのだと思います。周囲に相談し、支えてもらいながら向き合うことが、母との関係を保つためにも大切なのだと感じた経験でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中慎太郎/40代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
著者/シニアカレンダー編集部
「人生100年時代」を、自分らしく元気に過ごしたいと願うシニア世代に有益な情報を提供していきます!

