コンサル、占い、イラストレーター…AIの進化で「なくなる仕事」
技術の発展によって、日々目まぐるしい変化を遂げている私たちの日常生活。便利になる一方で、「近い将来なくなるのでは?」とささやかれる仕事やサービスも少なくありません。特に生成AI技術の急速な進化や、近年のエネルギー危機に直面し、時代の転換期を肌で感じている人も多いのではないでしょうか。これから「なくなるもの」について、ネット上で広がっているさまざまな声を見ていきましょう。
ネット上で最も多くの意見が集まり、目立っているのが「AI技術の進化」に伴う職種の変化です。
「AIがかなり的確に相談に乗ってくれるから、コンサル業はなくなるのでは?」
「占いなど、大量のデータ解析やパターン認識を必要とするサービスは、むしろ人間の手よりAIの方が得意そう」
「会社の経理を税理士に頼んでいるけれど、AIと同じことしか言わない。それならAIでよくない? と思ってしまう」
このように、これまで専門知識を持った人間が担っていた仕事を「AIに任せた方が早い・確実」とする現実的な声が多数上がっています。さらに、生成AIの普及によって誰でも簡単にハイクオリティーな画像や動画を作れるようになった現在、「ポスター制作にイラストレーターがいらなくなった」「芸能人を起用したCM動画も、そのうちAI生成で完結しそう」など、クリエイティブな分野の仕事の減少を危惧するコメントも少なくありません。
カズレーザーも危機感? 「カメラの前で喋る仕事は最初になくなる」
こうした「仕事がなくなること」への懸念や関心は、芸能界でも同様に高まりを見せているようです。
お笑い芸人のカズレーザーさんは、2026年4月27日放送の情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)のなかで、AIの進化について言及。「カメラの前で喋(しゃべ)る仕事は最初になくなる」と持論を展開し、スタジオを大いにざわつかせる場面がありました。
情報を整理して的確に伝える、あるいは台本通りに進行するといった役割は、まさにAIが最も得意とする領域。第一線でマルチに活躍するカズレーザーさんだからこその、時代を捉えたリアルな危機感を含んだ発言に、ネット上でも「確かに説得力がある」「アナウンサーやコメンテーターの仕事は代替されそう」と納得を隠せない声が目立ちました。

