エネルギー危機やコスト高騰…生活様式のシフトで「姿を消すもの」
一方で、AIの進化とはまた別の「社会情勢の変化」が要因となって、減少や消滅が指摘されているものも少なくありません。
最近の環境問題やエネルギー危機を背景に「ガソリン車」や「プラスチック製品」がなくなると予測する声をはじめ、コスト高騰や深刻な人手不足から「100円ショップなどの安売り店は減少する」「24時間営業のコンビニやファミレス、スーパーもそろそろ無くなっていくだろう」と、これまでの“安くていつでも開いている”便利なライフスタイルが限界を迎えていると指摘する声も上がっています。
さらにデジタル化の波は進み、「固定電話や回覧板のような古古しい連絡システム」「本とCDはいずれ完全になくなる。私はもうデジタル移行して買わなくなった」という意見も。すでにスーパーのセルフレジや飲食店の配膳ロボットなど、人から機械へのシフトを日々体感している現代人にとって、「公衆電話」「新聞・雑誌」「FAX」のように、普段の生活の中から静かにフェードアウトしていくものを実感する機会は今後さらに増えそうです。
日々変わりゆく世界のなかで、次に「なくなるもの」に少しだけ気を配りながら、時代の変化に遅れを取らないように柔軟に適応していく姿勢が、これからの私たちには求められているのかもしれません。
(LASISA編集部)

