絵文字のフル装備で感情爆発型は違和感を醸す
絵文字は表現しにくい感情を的確に表すのに便利な存在。表情の絵文字の種類も多いので、気持ちを的確に伝えるべく使いたくなりますよね。けれど、なんでも絵文字に頼るLINEほど強い違和感を醸しやすいようです。絵文字で感情を盛り込んでいるコミュニケーションは「濃過ぎる」と感じる人もいるのが事実。受け取る側が読んだ瞬間にぐったりしてしまうこともあるのです。
「LINEって短文で送る人も多いでしょ? だからゴテゴテに飾られているのが届くとうわっ!てなる。こっちもテンション合わせないといけないのかなとか考えちゃうし……。温度感が違うから深入りしても相性悪そうって思わせます」(48歳男性/東京都)
さらに、追い討ちで「返信ないけど、大丈夫〜?(絵文字)」などと送られてくれば、ぐったり指数も爆上がりかも。
ちょっと面倒なニオイがするとフェイドアウトになりやすいワケ
大人の人間関係では、ちょっと面倒なニオイがした時点でフェイドアウトに転じやすいのも現実でしょう。小さな違和感が積み重なれば“めんどくさい感”も強まりがちですし、恋愛シーンでは対象から瞬時にハズされがちです。
実際のところ、社会人には直接的にフェイドアウトを宣言する人は少ないものです。距離を置きたいときには「また今度ね」でお茶を濁しつつ、静かにフェイドアウトを狙うのが常。ぜひ気を付けてくださいね。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
