カビ掃除の効果を高めるコツと注意点
カビ取り剤などの市販の洗剤をより効果的に使うには、薬剤を吹きかけた後に『こより状にしたティッシュ』を上にのせ、さらにその上から薬剤を吹きかけるのがおすすめです。
10〜15分ほど置くことで薬剤がその場にとどまり、乾燥を防ぎながらカビに浸透します。
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また、掃除の際はゴムパッキンや樹脂部分を強くこすりすぎないよう注意しましょう。
洗い流す際は、強い水流で一気に流すとカビの胞子が飛び散るおそれがあるため、40℃前後の温水シャワーでやさしく流すのがポイントです。
カビの再発を防ぐ『記録』と『観察』の新習慣
日々の掃除を徹底していても、環境によってはカビが生えてしまうことがあります。そんな時に実践したいのが『清掃前の記録』と『その後の観察』です。
カビは一度生えた場所に再び発生する可能性が高いことから、どの場所に生えたか、どのくらいの期間で成長したかを写真やメモに残しておきましょう。
発生しやすい特定の位置を把握することで、重点的に換気を行ったり早めに汚れをチェックしたりと、より効率的な対策を立てやすくなりますよ。
※写真はイメージ
浴室は、住まいのなかでも特に湿気がこもりやすい場所です。
カビの栄養となる皮脂汚れやシャンプー成分をこまめに除去し、温度と湿度を下げる意識を持ちながら賢くカビを防ぎましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 株式会社ダスキン

